「あんまり遅いもんで、もうお昼は喰っちまったよ。でも、いただこうかな。」「For tooooo late, I had finished my lunch. But... may I have it?」- Eat'Em All
Eat'Em All(O-01-134、毎食完食)は、人型のアブノーマリティです。
肥大化した上肢の先には人間のそれに類似した口があり、常に唾液の様な粘性の液体をたらしています。人間の頭部に似た構造体は常に笑顔を湛えています。
収容室では、時たま手を握り開きしたり空をつかむような動作を行うことがあります。
特殊能力[]
"Gluttony"
以下の条件を満たすとクリフォトカウンターが変動します。
- 本能作業以外で作業結果が悪い:カウンターが1つ減少
- 90秒以上本能作業を行わない:カウンターが1つ減少
- 能力を発動する:カウンターが1つ増加
- 本能作業を普通以上で完了する:カウンターが1つ増加
- ランク3以下の職員が本能作業を完了する:カウンターが最大値に増加
ランク3以下の職員が本能作業を完了すると、毎食完食は職員を捕食します。この職員は即死し、死体も残りません。
クリフォトカウンターが1になると、上肢から垂らす粘液の量が増えます。
クリフォトカウンターが0になると、特殊能力を1つ発動します。
特殊能力は以下の9種類からランダムで1種類が発動します。
- 1. 施設内のランダムな職員を捕食する
- 7ポイントを超えるまで施設内にいるランダムな職員を順に捕食していきます。オフィサーが1ポイント、エージェントが職員ランク+1ポイントとして換算されます。
- 捕食された職員は即死し、死体も残りません。
- すでに職員が0名の場合この捕食は発生せず、毎食完食は収容室内で肩をすくめて笑います。
- 2. メインルームを除いたランダムな一部屋を捕食する
- 捕食された部屋は通行不能(エレベーターでの通過は可能)となり、職員やアブノーマリティの移動経路・移動先として使用できなくなります。
- この状態の部屋は完全に表示されなくなり、捕食時に部屋内にいた職員やアブノーマリティはRED属性の70~100程度のダメージを受け、他のランダムな部屋にワープします。
- このダメージで死亡した職員の死体は消滅します。
- また、収容違反によって捕食された廊下にアブノーマリティーが移動しようとした際は先と同様のワープを行い、収容違反終了をトリガーとした移動は捕食状態が終了するまで発生しなくなります。
- 毎食完食のクリフォトカウンターが最大になると捕食状態は終了します。
- 3. クリフォト暴走カウンターを捕食する
- クリフォト暴走カウンターに捕食エフェクトが発生し、一周分カウンターを増加させます。
- この増加ではクリフォト暴走や試練は発生せず、また、他のアブノーマリティのカウンターに起因する能力やクリフォトカウンターの増減も発生しません。
- 暴走レベルが最大値の場合はこの能力は発動せず、4の能力が代わりに発動されます。
- 4. ゲーム内の時間を60秒経過させる
- 時間操作UIに捕食エフェクトが発生し、強制的にゲーム内時間を60秒経過させます。
- 60秒の経過による能力の発動やクリフォトカウンターの増減は一切妨害しません。
- 5. 弾丸タブを捕食する
- 弾丸タブに捕食エフェクトが発生し、残弾数が0になります。
- この捕食は弾丸に関する研究が行われていない場合やすでに残弾が0の場合発生せず、1の能力が代わりに発動されます。
- 6. 製造済みPEゲージを捕食する
- PEゲージに捕食エフェクトが発生し、エネルギー量が0になります。
- この捕食は製造済みエネルギーがすでに0の場合発生せず、代わりに1の能力が発生します
- 7. クリフォトカウンターを捕食する
- 自身を除いたカウンターが2以上のアブノーマリティのクリフォトカウンターをランダムに捕食し、1にします。
- 他の捕食と比べて発生率が低いです。対象となるアブノーマリティが存在しない場合、1の能力が代わりに発動されます。
- 8. 収容室を捕食する
- いくつかの例外を除いたアブノーマリティの収容室をランダムに捕食し、一日を終えるまでそのアブノーマリティは存在しないことになります。
- この例外にはO-06-20, T-03-46, T-09-82, D-09-104が含まれ、毎食完食自身の収容室を捕食する場合もあります。
- 他の捕食と比べて圧倒的に発生率が低いです。
- 9. 脱走中のアブノーマリティを捕食する
- いくつかの例外を除いたアブノーマリティをランダムに捕食し、一日を終えるまでそのアブノーマリティは存在していないことになります。この捕食によってミッションが達成されることはありません。
- この例外にはO-06-20, T-03-46が含まれます。
- 他の捕食と比べて圧倒的に発生率が低いです。脱走中のアブノーマリティが存在しない場合、代わりに8の捕食が発生します。
セフィラコアの抑制中は3,4,7,8の捕食は発生せず、代わりに1の捕食が発生します。
由来[]
飢餓状態に対する強い恐怖心から生まれたアブノーマリティの可能性があります。
施設に収容されるに至った経緯については不明です。
基本情報[]
- アブノーマリティの名前、オブジェクト分類、危険レベル (ALEPH)、肖像、
攻撃タイプ (RED 5 - 10)、PE-Boxの容量 (30)、気分状態、クリフォトカウンターをアンロックします。
- 毎食完食の作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~12個だと悪い、13~17個だと普通、18~30個だと良い結果になります。
作業終了後の待機時間は約11秒で、クリフォトカウンターの初期値は2です。
管理方法[]
- <管理方法 1>
- 本能作業以外の作業結果が悪い場合、クリフォトカウンターが減少した。
- <管理方法 2>
- 本能作業を定期的に行わなかった場合、クリフォトカウンターが減少した。
- <管理方法 3>
- 本能作業の作業結果が普通以上の場合、クリフォトカウンターが増加した。
- <管理方法 4>
- ランク3以下の職員が本能作業を完了すると、職員は捕食され、クリフォトカウンターが最大値になった。
- <管理方法 5>
- クリフォトカウンターが0になると、T-01-134は施設内のなにかを食った。
- <管理方法 6>
- クリフォトカウンターが最大値になると、T-01-134に食われた場所が元に戻った。
- <管理方法 7>
- クリフォトカウンターが最大値になっても、T-01-134に食われた時間は還ってこなかった。
- <管理方法 8>
- クリフォトカウンターが最大値になっても、T-01-134に食われた収容室やアブノーマリティは還ってこなかった。しかし、次の日になると元に戻っていた。
脱走情報[]
収容違反を起こさないアブノーマリティです。
作業好感度[]
毎食完食は、本能作業を好み、それ以外の作業を好みません。
- 本能に作業レベルにかかわらず最高の反応を示します。
- 洞察、愛着、抑圧には作業レベル4以上で普通の反応を示し、それ以外だと低い反応を示します。
他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。
| 作業 | レベル 1 成功率 |
レベル 2 成功率 |
レベル 3 成功率 |
レベル 4 成功率 |
レベル 5 成功率 |
| 本能 | 最高 | 最高 | 最高 | 最高 | 最高 |
| 洞察 | 低い | 低い | 低い | 普通 | 普通 |
| 愛着 | 低い | 低い | 低い | 普通 | 普通 |
| 抑圧 | 低い | 低い | 低い | 普通 | 普通 |
E.G.O.[]
E.G.O 武器 Hungry - 空腹
| レベル | 製造費用 | 製造可能数 | ダメージ | 攻撃速度 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| ALEPH | 222 Boxes | 1 | RED (??? - ???) | 普通 | 短 |
装着条件:自制3以下 | |||||
特殊能力:最大HP-現在HPと等量のダメージを与える | |||||
| 説明 |
| 空腹こそが最大の調味料。君もよく知ってるね? |
|---|
E.G.O 防護服 Hungry - 空腹
| レベル | 製造費用 | 製造可能数 | RED 耐性 |
WHITE 耐性 |
BLACK 耐性 |
PALE 耐性 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALEPH | 150 Boxes | 1 | x0.3 | x2.0 | x1.0 | x0.3 |
装着条件:ランク5、勇気5 | ||||||
特殊能力:現在HPの割合に応じてWHITE以外のダメージが減少する。 | ||||||
| 説明 |
| 空腹時の誘惑ほど耐え難いものはない…だが、それを乗り越えてこそ、だ。 |
|---|
ストーリー[]
- 口がついた大きな腕と腹を持った、素敵な笑顔の生き物です。
- <■■■■年■月■日>
『やぁ、T-01-134。元気かい?』
「やぁ、最近どうだい?」
『今まで通りかな。こないだお前の隣に収容されたよくわからん自販機の掃除したらめちゃくちゃ頭がすっきりする飲み物出てきたよ。』
「それは本当かい?今度僕の分も貰ってきてくれよ。どんな味か知りたいんだ。」
『味は普通のジュースと変わらないぜ。』
「へぇ、今度部屋ごと頂いてみるかな。腹が減って仕方がないんだ。」
『ほんとに何でも食うやつだな……頼むから俺は食わないでくれよ?』
「あぁ、気を付けるよ」
後日、当該職員は突如現れた口に捕食され行方不明。至急、新規担当職員を充てること。
- <■■■■年■月■■日>
『初めまして、T-01-134。今日から新しく担当になった■■■■■です。遅くなってしまってすみません……』
「あんまり遅いもんで、もうお昼は喰っちまったよ。でも、いただこうかな。」
『……今日はいろいろなところで不具合が起きているみたいです。なんでも、入れない部屋がいくつかあるとかで……』
「それは大変だ。誰かが場所を食ってるのかもしれないね。」
……
『初めてであまり不慣れだったのですが、今回の食事はお気に召しましたか?』
「あぁ、問題ない。ちゃんと肉もついてるし、味付けもシンプルで素敵だ。」
『それはよかった……』
直後に何かを引きちぎりかみ砕く音が記録されている。作業に当たった職員は行方不明。至急、新規担当職員を充てること。
- <■■■■年■■月■■日>
「おい! ……おーい! 聞こえてるか?」
「もう場所も時間も弾も給仕も全部食い切ったぞ。」
「いい加減、いつもので補給してくれよ。腹が減って仕方がないや。」
フレーバーテキスト[]
- 「やぁ、」
- 「時間を食うのはあんま好きじゃないんだ、腹が膨れないからね。」
- 「場所を食うのも悪くないけど、普通の食事の方が味があっていいな。」
- 「今日のはなかなか美味しそうだ。……食べてもいいかい?」
- 「へぇ、ここにはそんな面白いやつがいるんだな。……ちなみにそいつは美味いのかい?」
捕食1に失敗した時
- 「いい加減腹が減ったんだ、早く給仕を雇ってくれよ……」
備考[]
- 「場所を食う」「時間を食う」「弾を食う」「出番を食う」、がやりたかっただけ。ぶっちゃけ職員を食うのはおまけ能力。
- 見た目や能力のわりに気さくでいい奴なので担当エージェントからは比較的好まれている。が、これは敵対心が薄い方が捕食しやすいと考えているためで、食事以外には特に関心がない。
- そこそこの職員に一生本能作業やらせとけば大丈夫…のはず




