だが、これだけは言える。あのいけ好かない肖像画は我々が油断するのを待っていたのだ。How else could it stay so still during the observation and stuff?- Someone's Portrait
Someone's Portrait(O-01-19、誰かの肖像画)は肖像画のアブノーマリティです。
肖像画には威厳ある中年男性が描かれています。眉間に皺のある禿げ上がった頭、黒髭を蓄えた顔、真っ黒な服に燃えるような紅い目でこちらを覗いています。
特殊能力[]
"it just a ‘Portrait’."
誰かの肖像画は連続した複数の特殊能力を持ちます。
①誰かの肖像画が収容された部門に職員を配属すると特殊能力が発動します。
配属職員は勇気・慎重・自制・正義が+5されます。
このとき職員の肩書が「○○な党員」に変更されます。
②誰かの肖像画の作業を行うと特殊能力が発動します。
作業後の職員には以下の影響が現れます。
- 対応するステータスの値が+3
- 肩書きが「幸福な党員」に変更
- 「BB」と記された腕章を着用
影響1について、回数を重ねるごとに強化される値が増加します。
強化の最大値は+9(作業3回)であり、特殊能力①と合わせて各ステータスを+14まで強化可能です。
影響2について、「幸福な党員」は永久に続き、職員ランクの変更による肩書きの変更は生じません。
憎悪作業
③以下の条件で誰かの肖像画の収容部門に「党員」が1人もいなくなると特殊能力が発動します。
- 「党員」が死亡する
- 「党員」を他部門へ移動させる
セフィラコア抑制により収容部門に「党員」を配属できなかった場合、業務開始時に特殊能力が発動しまず。
特殊能力が発動すると全ての「党員」は制御不能の状態となり、一切の指示が不可能になります。
洗脳状態の職員は「Sub-Standard Moral」と表示され、殺人性パニック同様に他の職員を攻撃します。
特殊能力発動時、「党員」でない職員へ憎悪作業を行わせることが可能です。
憎悪作業中、誰かの肖像画には描かれている人物が別のものへと変わります。
憎悪作業終了時、作業職員は「幸福な党員」となり、党員は洗脳状態から戻ります。
由来[]
未実装のまま終わったアブノーマリティです。由来は公式に聞くか次回作に出るのを期待しましょう。
詳細[]
他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。
誰かの肖像画の作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~4個だと悪い、5~9個だと普通、10~14個だと良い結果になります。
作業終了後の待機時間は約10秒で、クリフォトカウンターの値はありません。
管理方法[]
- <管理方法 1>
- 誰かの肖像画の収容部門に配属された職員<Name1>の能力が強化された。<Name1>は不思議な幸福感に包まれている気分だと供述した。
- <管理方法 2>
- 誰かの肖像画に作業を行った職員<Name2>の能力が飛躍的に強化された。<Name2>は全てを肯定されている幸せな気分だと供述した。
- <管理方法 3>
- 異常な幸福感を示した上述の職員たちがすべて誰かの肖像画の収容部門から別部門へ移動すると、移動先で暴動を起こした。
- <管理方法 4>
- 新たな職員を誰かの肖像画への作業に投じると、暴動を起こした職員が正気に戻った。作業後の職員も幸福感の影響下にあることは憂慮すべき事態である。
脱走情報[]
- 脱走しないオブジェクトです
作業好感度[]
| 作業 | レベル 1 成功率 |
レベル 2 成功率 |
レベル 3 成功率 |
レベル 4 成功率 |
レベル 5 成功率 |
| 本能 | 普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
| 洞察 | 普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
| 愛着 | 普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
| 抑圧 | 普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
※「党員」が洗脳中の場合、指示できる作業は憎悪に変化します。
E.G.O[]
ストーリー[]
詳細は公式に聞いてください。
- あの肖像画は観測や作業を行っても何の動きも見せなかった。
だが、これだけは言える。
あのいけ好かない肖像画は我々が油断するのを待っていたのだ。
備考[]
- 公式はどう実装する予定だったのか問い詰めたいシリーズ
- 元ネタは小説『1984』のビッグ・ブラザー(BB)らしい
- というかLobotomy世界観がパラノイアっぽいのでここらへんのディストピア作品が基にありそう
- 誰かの肖像画は職員の肩書を変更する珍しいアブノーマリティです。



