「神聖さは目に見えないものに宿る。」
「外側よりも内側に目を注ぎなさい。」"The invisible will reside in the things that are not seen."
"Stare at beauty within instead of without."- The Transparent Hierophant
The Transparent Hierophant(O-03-132、見え透く教皇)は姿の見えない透明なアブノーマリティです。収容室には赤い祭服、金の冠と杖、それを掴む白い手袋が宙に浮いて存在します。
見え透く教皇は特定の条件の下で可視化できます。その外見は皮を継ぎ接ぎした痩せぎすの老人です。
特殊能力[]
"The Divinity Residing in Insides"
見え透く教皇は連続した複数の能力を持ちます。
①作業で27回失敗すると特殊能力が発動します。
見え透く教皇の作業に失敗した時、通常とは異なる効果が現れます。
- 作業失敗時のダメージが発生しない
- NE-Boxが蓄積しない
- 作業職員の肌が剥がされて透明になっていく
効果3について、PE-Boxが33個蓄積した状態で作業を完遂すると職員は元に戻ります。
特殊能力が発動すると、作業は中断されて職員は「聖職者」に変異します。
「聖職者」に変異した職員は1日が終わるまで以下の特徴を持ちます。
- 職員の役職が「聖職者」に変化し、他の変異が無効化される
- 姿やHP/SPゲージが表示されない
- アブノーマリティの作業ができない
- アブノーマリティの特殊能力や敵対存在の攻撃対象とならない
- HP/SPが0になっても死亡/パニック状態にならない
- 装着している武器/防護服/ギフトが失われ、E.G.O「Piety」を装着する
特徴1について、装着していたツールは即座に収容室へ返却され、それに伴う特殊能力は発動しません。
特徴2について、「赤い霧」からは攻撃対象として認識されます。
特徴5について、HPとSPの両方が0になると職員は行動を停止します。
行動不能な状態で1日を終えた場合、「聖職者」となった職員は死亡したと見なされます。
特徴6について、E.G.O「Piety」は以下の性能を持ちます。
| レベル | 製造費用 | 製造可能数 | ダメージ | 攻撃速度 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| ALEPH | ‐ | ‐ | TRUE (5 - 5) | 最高速 | 超長 |
特殊能力:鎮圧対象の防御耐性を無効化した5ポイントの固定ダメージを与える | |||||
| レベル | 製造費用 | 製造可能数 | RED 耐性 |
WHITE 耐性 |
BLACK 耐性 |
PALE 耐性 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ALEPH | ‐ | ‐ | x0.1 | x0.1 | x0.1 | x0.1 |
特殊能力:収容違反のアブノーマリティの攻撃対象とならない
| ||||||
特殊能力が発動すると、見え透く教皇は皮を纏い可視化されます。
礼拝作業アイコン
②PE-Boxを33個溜めた状態で礼拝作業を終了すると特殊能力が発動します。
特殊能力①により可視化された見え透く教皇に対して通常の作業はできません。
その代わりにプレイヤーは礼拝作業の指示が可能です。
礼拝作業には通常の作業同様に成功判定があります。
慎重ランクが高いほど成功率が高く、作業成功率による補正の影響を受けません。
礼拝中の作業失敗でも職員の肌が剥がされていきます。
礼拝作業中の収容室はボロボロの皮に包まれたようなエフェクトに覆われ、中の様子を見ることは叶いません。
特殊能力が発動すると見え透く教皇の収容室から光が広がり、「聖職者」のHPとSPが全回復します。
礼拝作業に成功することによってのみ、「聖職者」の行動不能が解除されます。
③礼拝作業中の職員が「聖職者」に変異すると特殊能力が発動します。
特殊能力①同様に礼拝作業で27回失敗することで職員は2人目の「聖職者」に変異します。
特殊能力が発動すると、2人の「聖職者」を引き連れて見え透く教皇は収容違反を起こします。
見え透く教皇を鎮圧対象とする職員は姿の見えない「聖職者」と交戦を開始します。
脱走中の見え透く教皇は1200ポイントのHPと15ポイントの移動速度で施設内を徘徊します。
「聖職者」は見え透く教皇と同じ部屋を徘徊し、距離を取って敵対存在に攻撃を仕掛けます。
「聖職者」はHPとSPの両方が0になることで行動を停止します。
この時、見え透く教皇は移動を止めて、「聖職者」を復活させます。
回復した「聖職者」のHP/SP総量だけ見え透く教皇の体力は減少し、0になると行動を一切行わなくなります。
この状態で「聖職者」を2名とも死亡させることで見え透く教皇の鎮圧が完了します。
鎮圧完了時、「聖職者」は変異前の状態で復活します。
収容違反は見え透く教皇が鎮圧されるか、1日が終了するまで続きます。
見え透く教皇が収容違反した状態で1日が終了すると「聖職者」と化した職員は死亡したものと見なされます。
由来[]
どこかの宗教の聖人です。
その宗教の聖典には「神聖なものは目に見えないものに宿る」と綴られていました。
詳細[]
他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。
見え透く教皇の作業結果は良いのみです。
作業終了後の待機時間は約15秒で、クリフォトカウンターはありません。
管理方法[]
- <管理方法 1>
- 見え透く教皇への作業で失敗によるダメージやNE-Boxは生じない。代わりに職員は自らの皮膚を献上する。
- <管理方法 2>
- 皮膚を全て献上した職員<Name1>はアブノーマリティや管理人からも知覚されない不可視の存在に生まれ変わった。
- <管理方法 3>
- <Name1>は視認できないが存在する。他の職員を対象とした攻撃の巻き添えや流れ弾でダメージを受けるが、その負傷もまた目に見えない。
- <管理方法 4>
- 不可視の職員<Name1>はアブノーマリティからも認識されない。また致死的な肉体的・精神的損傷を受けても死亡せず、死に至らない。
- <管理方法 5>
- 職員が不可視になると見え透く教皇は実体化し、礼拝を捧げることが可能である。その詳細は不明である。
- <管理方法 6>
- 礼拝を行うことで収容室は光に包まれる。漏れ出た光で職員<Name1>の負傷が回復した。
- <管理方法 7>
- <Name2>が新たに透明化すると、不可視の職員2名を引き連れて見え透く教皇は収容違反を起こした。
脱走情報[]
- 見え透く教皇の耐性
RED :免疫 (0.0) - WHITE :免疫 (0.0) - BLACK :免疫 (0.0) - PALE :免疫 (0.0)
- 「聖職者」の耐性
RED :耐性 (0.1) - WHITE :耐性 (0.1) - BLACK :耐性 (0.1) - PALE :耐性 (0.1)
作業成功率[]
| 作業 | レベル 1 成功率 |
レベル 2 成功率 |
レベル 3 成功率 |
レベル 4 成功率 |
レベル 5 成功率 |
| 本能 | 低い
0.3 |
低い
0.35 |
普通
0.4 |
普通
0.45 |
普通
0.5 |
| 洞察 | 低い
0.3 |
低い
0.35 |
普通
0.4 |
普通
0.45 |
普通
0.5 |
| 愛着 | 最低
0 |
最低
0 |
最低
0 |
最低
0 |
最低
0 |
| 抑圧 | 最低
0.1 |
低い
0.2 |
低い
0.3 |
普通
0.5 |
普通
0.5 |
※礼拝作業の作業成功率は洞察のランクに依存します。※
E.G.O[]
|
装着部位: 頭1(教皇冠) | |
特殊効果:HP+10、SP+10、攻撃速度+10、移動速度+10 | |
取得条件:「聖職者」として鎮圧された時に取得 |
ストーリー[]
見え透く教皇の肖像
- 「神聖さは目に見えないものに宿る。」
「外側よりも内側に目を注ぎなさい。」
備考[]
- 見え透く教皇はPE-Boxしか生産しないアブノーマリティです。
- 1回の作業当たりの生産PE-Box量が最も多いアブノーマリティの1つです。
- モチーフは大アルカナ:教皇(Hierophant)



