「まだまだおなかはぺっこぺっこ!」
「頼む... もう殺して...」"But I'm stil hungry!" "Do me a fever... Please kill me..."- The Very Hungry Host
The Very Hungry Host(T-01-115、はらぺこやどぬし)は、Black Catapiller(黒あおむし)とも呼ばれる青虫の見た目のアブノーマリティです。人間のような上半身に、青虫の下半身で構成されています。
はらぺこやどぬしは収容室内で時々言葉を発します。作業の摂食の度にその内容は力ないものへと変わっていきます。特殊能力発動時には目から触角が伸びるグロデスクな姿に変貌します。
収容室からはどこからともなく笛の音が聞こえます。
特殊能力[]
"Balanced Diet for the Growth of..."
はらぺこやどぬしは連続した複数の能力を持ちます。
①クリフォトカウンターが0になると特殊能力が発動します。
以下の条件でクリフォトカウンターが0に減少します。
- 作業結果が普通:低確率で減少
- 作業結果が悪い:高確率で減少
特殊能力が発動すると、部門内のエージェントが1人魅了され、はらぺこやどぬしの収容室へ向かいます。
エージェントが収容室へ到達する前に何度かクリックすることで魅了状態は解除されます。
入室後の職員は成功率が「最高」の作業を自動的に行います。
②良い結果で作業を終えると特殊能力が発動します。
特殊能力が発動すると以下の影響が発現します。
- 1.エージェントの作業が摂食される
- 2.摂食した作業に対する成功確率が減少する
- 1.エージェントの作業が摂食される
- 作業を良い結果で終わらせた場合、収容室は特殊なエフェクトに覆われます。
この時、フルートのような笛の音とともに職員は呆然自失の状態に陥ります。
職員の体から粒子のようなものが噴出し、はらぺこやどぬしはそれを摂食します。
退室後のエージェントは、業務終了まではらぺこやどぬしに行った作業ができなくなります。
摂食は4種の作業(本能・洞察・愛着・抑圧)で良い結果を出した初めの一度にのみ行われます。
- 作業を良い結果で終わらせた場合、収容室は特殊なエフェクトに覆われます。
- 2.摂食した作業に対する成功度が減少する
良い結果で終わらせた作業に対する作業成功率は「最高」から「普通」に変更されます。
F-02-115から産まれたはらぺこやどぬしの作業成功率は最高です。
③4種の作業(本能・洞察・愛着・抑圧)で摂食が行われると特殊能力が発動します。
特殊能力が発動すると、はらぺこやどぬしはF-02-115に成長します。
以降、収容室はF-02-115のものに変わり、完全に別物として扱われます。
由来[]
F-02-115によって職員から作られたアブノーマリティです。
詳細[]
他のアブノーマリティと同様に、エネルギー生成量は作業終了時のPE-BOXの数によって決まります。
はらぺこやどぬしの作業結果は、悪い、普通、良いの3つのセクションに分かれています。
作業終了時のPE-BOXが0~6個だと悪い、7~9個だと普通、10~14個だと良い結果になります。
作業終了後の待機時間は約7秒で、クリフォトカウンターの初期値は1です。
管理方法[]
- <管理方法 1>
- 作業結果が普通な場合、低確率でクリフォトカウンターが減少した。
- <管理方法 2>
- 作業結果が悪い場合、高確率でクリフォトカウンターが減少した。
- <管理方法 3>
- クリフォトカウンターが0になるとはらぺこやどぬしはエージェントを魅了した。エージェントは入室後に作業を行った。
- <管理方法 4>
- 良い結果で<Work>作業を終えた職員<Name>は、翌日まで<Work>作業を行うことができなくなった。これは、はらぺこやどぬしが職員の記憶・経験を摂食したことに由来する。
- <管理方法 5>
- 摂食は各作業で良い結果を出した一度目にのみ確認された。また、<Work>作業を摂食したはらぺこやどぬしに対する<Work>作業の成功率は低下した。
- <管理方法 6>
- 4種の作業を摂食すると、はらぺこやどぬしはF-02-115に成長した。
脱走情報[]
- 脱走しないオブジェクトです。
作業成功率[]
| 作業 | レベル 1 成功率 |
レベル 2 成功率 |
レベル 3 成功率 |
レベル 4 成功率 |
レベル 5 成功率 |
| 本能 | 最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
| 洞察 | 最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
| 愛着 | 最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
| 抑圧 | 最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
最高
1.0 |
※摂食後の作業に対する成功率は普通(0.4)です。
E.G.O.[]
|
装着部位: 口2(口元に食べかすがついてるかのようなEGO) | |
特殊効果:作業成功率+4、作業速度+4 | |
取得条件:作業終了時8%の確率で取得 |
ストーリー[]
はらぺこあおむしの肖像
- 半人間半青虫の見た目のアブノーマリティ。
胸部より上と下とで構成する物質が異なることが確認された。
胴体内部から微かに笛のような音が聞こえるという職員の調書もある。
目に当たる部分が突出し、胴体同様に発光を繰り返すこともある。
人間の言語を理解し、発話による意思疎通が可能である。
- <観測レポート:#13A-246>
- このアブノーマリティが呟くことは大きく2つに分けられる。
- 1.飢えで満たされないという旨の欲求に関する発言
2.現状からの復帰、または自死を望むかのような発言
- 1.飢えで満たされないという旨の欲求に関する発言
- 1.に関しては従来の通り、マニュアルに沿ってその生理的欲求をコントロールすることが肝要である。
2.の内容、およびその意図は不明である。
注意するに値しないと思われるが、引き続き発言の内容には留意して観測を続ける。
- このアブノーマリティが呟くことは大きく2つに分けられる。
- <担当職員たちの日報より抜粋>
- ██月███日
- 気持ちわるい。ハズレだ。
芋虫の体といかにも作り物な人間の体がくっついてやがった。
ガキの頃に興味本位で見ちまった悪趣味な映像のモンスターみたいな見た目だった。
それが人間の言葉を喋ってるのがまた気味わるい。
脱走したりするんだろうか? 体液とかまき散らすなよ、キモいから。
- 気持ちわるい。ハズレだ。
- ██月███日
- ██月███日
- 今日の作業を上手く行えたか自信がない。
欲求のコントロールと発言内容をレポートするように言われてるがよくわからない。
思い返すと不思議だが、作業した直後に自分のやってたことを忘れることが多い。
最近じゃ笛の幻聴まで聞こえてくる始末だ。
明後日の検診で引っかからなければいいんだが。
- 今日の作業を上手く行えたか自信がない。
- ██月███日
- ██月███日
- あの見た目にはもう慣れましたが、喋ってる内容には慣れません。
- ██月███日
- 「まだまだおなかはぺっこぺこ!」
- 「頼む... もう殺して...」
- 発言がこんな調子でころころ変わるのです。
聞いてるこちらも気が狂う感じです。
精神汚染はありえないとのことでしたが、作業時の耳栓の使用を申請します。
- 発言がこんな調子でころころ変わるのです。
- この申請は却下されました
- ██月███日
- このアブノーマリティには知性があるように思える。
驚いたことにE.G.Oの存在まで知っていた。
どうしてそんなことまで知っていたのかは不明だ。
前任者が漏らした可能性が高い、完全に処罰対象だ。
直接の引継ぎが行われなかったのはそういう事かもな。
- このアブノーマリティには知性があるように思える。
- ██月███日
- ██月███日
- 新しい担当のアブノーマリティは生理的嫌悪を催すおぞましいものだった。
また、人間の言葉を普通に使いこなしている節がある。
自分は職員だと喋りだしたのは興味深い。
おかげで良い報告書が作成できそうだが、メンタルにくるものがあるため長くは担当したくない。
- 新しい担当のアブノーマリティは生理的嫌悪を催すおぞましいものだった。
- ██月███日
- アブノーマリティ専門家[編集済]博士からの提言
- アブノーマリティが言語を話す事象に関して、以下に示すパターンが考えられる。
- 元人間や人間から進化した存在であり、それなりの交信が可能。
- 人間の行動を模倣学習する存在であり、その行動自体が本能によるもののため交信は難しい。
- 人知を超えた存在であり、人類よりも遥かに高度な知性を持つため交信が上手くいくかは不明。
- 件のアブノーマリティは分類2に該当すると考えられます。
恐らくは作業職員から知性や一部記憶を奪うことで人語を呟いているのでしょう。
ですので発言内容は特に意味のないものかと... 無視することを勧告致します。
備考[]
- 人が原料なのでカテゴリ01(死体の山理論)
元ネタは「はらぺこあおむし」+ロイコクロリディウム(グロ注意)+「Mr.タスク」と+医療マンガ
笛うんぬんは進化先関連



