記事"MOD"についての注意:
このページは作成途中であり、MODに関するより詳しい情報が現在調査中で収集されています。
何か建設的な情報があれば、追加をお願いします。
それが確信が持てない情報である場合は、コメントに記載してください。
MOD[]
また、MOD導入に際して発生したいかなる不利益に対し、本WIkiは責任を持ちえません。
くれぐれも重々承知の上、各管理人の判断でご利用ください。
下記のテキスト或いはスライド(1.1.x対応)に導入方法を記述しています。
MODを入れる下準備[]
最新版[]
- ここ[1]から LobotomyModManager をダウンロードし、解凍します。(注意:ロボトミーのゲームフォルダーに貼り付けず、別途解凍してください)
- Lobotomy Mod Manager.exe を実行します。言語選択が出たら好きな言語を選んでください。(以下の説明は日本語選択用です)
- パスの設定がされていなければ、LobotomyCorp.exeのパスを指定します。
- 「ゲームの起動」を押すとゲームが起動します。バージョン情報の表記にBaseModバージョンが追加されていれば準備完了です。
LobotomyModManager(以下LMMと省略)のセッションを設定することでアプリケーション内でNexusModsにあるModをダウンロードすることが出来ます。
設定は以下の手順で行ってください。(任意)
- Nexus Modのサイトにログインします。
- F12を押す、或いは右クリックして検証を選びデベロッパーツールを開きます。
- LMMのバージョンが1.2.7以下の場合はアプリケーションタブから sid_develop Cookieの値をコピーします。バージョン1.2.8以上の場合はアプリケーションタブからnexusmods_sessionの値をコピーします。
- LMMの設定画面を開き(左下の歯車を押す)、それをセッション設定フィールド(sid 設定)に貼り付けます。「適応」を押して「有効なセッション」と表示されれば成功です。
旧LMM[]
- ここ[2]から LobotomyModManager(1.0.x) をダウンロードし、解凍します。
- 解凍したフォルダの中にあるLobotomyModManager.exeを実行します。エラーを起こさずに進めば言語選択(韓国語/英語)が出てきます。(英語推奨)
- 選択するとウィンドウが切り替わるのでFind Gameというボタンを押し、Lobotomy Corp.exeファイルを選択します。
- Start Gameを押すとゲームが起動します。バージョン情報の表記にBaseModバージョンが追加されていれば準備完了です。
従来版[]
- まず Basemod をダウンロードし解凍します。
機能追加版(5.1.1)[3]か、マイナーチェンジ版(5.2)[4]を利用できます。
もし必要であればここ[5]から更に以前のバージョンをダウンロードすることが出来ます。 - 解凍したフォルダの中身を Lobotomy corporation/Lobotomycorp_Data に入れます。(上書きして構いません)
- (この時 LobotomyCorp/Lobotomycorp_Data をバックアップしておいてください。modとゲームのバージョンが違うとき動きません。現状v1.0.2.13eで動くのを確認しています。)
次にここ[6](←が動かないときはこちら[7])【どちらも現在リンクが無いといわれます…】からコンソールをアンロックするためのMODをダウンロードし、フォルダごとLobotomy corporation/Lobotomycorp_Data/Basemodsに入れてください。コンソールの解説によれば[8]Basemodv4.13以降はアンロック済み。
- これで下準備は完了です。
バージョン5.1.1以降はバックアップ機能が追加されています。Managed/BaseMod/BackUpフォルダが追加されます。最大セーブ数は40までです。
MODの入れ方[]
バージョン共通の入れ方[]
- Lobotomy corporation/Lobotomycorp_Data/Basemodsにフォルダごと入れてください。
- 神MODからお粗末なMODまで、何でも揃ってる Nexus Mods のページから、使ってみたいMODをDLしてください。
- 追記修正:dllファイルとは、MODの構成ファイルです。EGO MODなどは別にdllファイルがなくとも、そのまま使用ができます。
- 逆にdllがあるMODは何か特別な追加記述がある為、正しく機能しなくなるので絶対に消さない事。
よくある質問[]
- Q.コンソールが動かない!
- A.下準備の4を厳守してください
- コンソールの起動キーは"@"です
- Q.いろいろUNKNOWNになる!
- A.翻訳ファイルがない可能性があります。
- Equipment/xmlsフォルダの中に「jp」というフォルダを作り、既存のファイルから「.xml」というドキュメントデータをコピペしてドキュメント名の最後にあるLanguage指定名(en,krなど)を「jp」に変えることで治ります。
- xmlドキュメント内部をいじることで翻訳も可能ですが、記述が正しくないと正常にゲームが起動しなくなる可能性がある為、自信がない場合は編集しないように。
- Q.続きからを押すと進行不可になる!(コントロールチームの部屋が表示される)
- A.LMMの場合、翻訳ファイルがない、或いは不備がある可能性があります。翻訳ファイルがある場合はVisualStudioでファイルを開くことでエラー起きている箇所が大体わかるかもしれません。
- Q.不明の研究選択画面が出てきた!
- A.ワンダーラボMod導入の際に起きた場合は再導入してみてください。それ以外の場合は収容状況に問題が起きている可能性があります。再起動してみてください。
外見変化系[]
- セフィラみたいな職員にしたりボイスロイドみたいな職員を雇用できるようにします
- パーツの追加方法(公式)
キャラクターズMOD[]
- 全てのセフィラや一部のキャラクターのような外見を追加します
例 | ||
---|---|---|
上層セフィラ | 中層セフィラ | 下層セフィラ・アンジェラ・マオ |
より高度なカスタムをしたい場合は→CustomBaseMod
EGO追加系MOD[]
内容をいじれば全属性免疫防具(パニックになったら死確定)や99999999ダメージ武器など作れます。[]
- ※翻訳がとりあえずできたものから載せていきます。なので翻訳が中途半端の可能性がありますので修正していただけるとありがたいです
BlazeStarJPのページに、コッソリ2つのMODを用意しています。
ゲーム内容変更系[]
- Lobotomy Corporation ワンダーラボモード(BaseMOD 1.0.x以上が必要です)
- 導入方法:https://youtu.be/75EyxjJy8Yk?t=194
- 注意:日本語訳されていない所あり。
l AdultTellLieの日本語訳し忘れ
BaceMods\Wonderlab Mod\Equipment\xmls\jp\AdultTellLie を発見したらそのファイルを選択して右クリ、メモ帳の編集から編集。ハングル文字になっている所をそれぞれ左から攻撃速度、移動速度、体力、精神力、作業成功率、作業速度と書き換える。
l OzCreature_krの防具"依存"のUnknown解消
BaceMods¥Wonderlab Mod¥Equipment¥xmls¥jp¥OzCreatur を発見したらそのファイルを選択して右クリ、メモ帳の編集から <text id="ScareyCat_weapon_name">依存</text> 辺りを以下の例のように編集。
<text id="ScareyCat_weapon_name">依存</text> <text id="ScareyCat_weapon_desc">ちょっと変わったおもちゃの刀のように見えるが、殺傷力を持った本物の刀。 取っ手に付いている目は何かに怯えたように震えている。</text> <text id="ScareyCat_armor_desc">誰かに依存してさまざまな悪行を犯すが、依存する対象がなければ限りなく小さくなる邪悪な臆病者たち。 それはまさに私たちのことだ。</text>
- ワンダーラボ掲載終了に伴いMOD製作チームから意見が表明されています(Discord — 2023/08/15)、以下かなり搔い摘んだ概要
- ワンダーラボの著作者(ミミ氏)にアドバイスを受けて作成してきた
- 2023/08/15以前に製作したコンテンツには改変を加えず、著作者からの要望が無い限りは削除することもない
- 著作者の意向を第一に優先する
- 関連して、本wikiでワンダーラボMODのページを作成・編集することは出典を明記している限り問題となりません
- 危机合约#0 邃光行动
- 任意でゲームの難易度を変えることができるMODです。(テキスト仮日本語訳)
試練追加Mod[]
新たな試練を追加します。
必要なMod→Extra Ordeal Mod(ダウンロード SuppressStandingItem Mod)
<使用可能なMod>
- 肩書き性能変更Mod
職員の肩書きの機能を大幅に変更します。(詳細)
部門追加Mod[]
施設内に新たに部門が追加されます。
カテゴリページ
アブノーマリティ追加系[]
- 追加できるアブノーマリティを下記の表にまとめております。また、一部アブノーマリティの記事を見ることができます。
次回作以降新規アブノーマリティ
分類番号 | 名前 | MOD名 |
---|---|---|
O-00-01 | 管理用ウサギロボ | Rabbit mod |
O-01-01 | 物言わぬ少女 | SilentGirl MOD |
O-01-13 | 会いたかった死神(見たい死神) | Missed Reaper MOD |
F-03-16 | ジャックなしの豆の木 | Beanstalk without Jack |
O-01-19 | 誰かの肖像 | Someone's Portrait |
O-02-23 | MySweetOrangeTree(僕の甘いオレンジの木) | My Sweet Orange Tree |
O-05-33 | 貧しい脚本家の手帳 | Poor Screenwriter's Note MOD |
O-05-48 | Hammer of light(夜明けのハンマー) | LightsHammer MOD |
O-05-65 | 沈黙の対価 | Price Of Silent - Legacy |
分類番号 | 名前 |
---|---|
O-01-25 | 帰り道 |
F-07-25 | 涙の瓶 |
F-02-29 | 臆病な猫 |
F-05-33 | 沈んだ姉妹 |
O-01-34 | ノスフェラトゥ |
F-03-34 | ティターニア |
F-04-35 | 青い牧童 |
F-04-36 | 赤くなった友だち |
F-05-39 | 人魚の肉 |
F-01-111 | 噓をつく大人 |
F-02-113 | 赤の女王 |
F-01-118 | タングル |
F-03-121 | ぶらんぶらん(でろんでろん) |
O-02-177 | 白い湖 |
ロシア語コミュニティの二次創作漫画アブノーマリティMOD
→Faraway Kingdom Branch
職員(侵蝕)シリーズ
分類番号 | 名前 | MOD名 |
---|---|---|
M-09-09 | 職員M4 | AgentM4 |
F-01-13 | A職員 | AgentA mod |
F-01-14 | 職員S | AgentS_mod |
F-08-17 | Fe職員 | AgentFe mod |
R-17-17 | 職員R | Agent R |
S-07-47 | 職員「雪」 | Agent Snow |
F-01-127 | P職員 | AgentP MOD |
C-01-140 | C職員 | AgentC mod |
G-01-152 | 職員G | Magicalgirl Agent mod |
H-01-153 | 職員H | Magicalgirl Agent mod |
L-01-156 | 職員L | AgentL mod |
P-01-157 | 職員Pu | Bird Agent Event mod |
J-01-158 | 職員J | Bird Agent Event mod |
E-01-159 | 職員E | Bird Agent Event mod |
T-01-160 | 黄昏へと向かう職員 | Bird Agent Event mod |
D-01-251 | 職員D | Magicalgirl Agent mod |
T-01-432 | 狂った職員 | Panic Agent mod |
職員A,S,Fe,C modをすべて追加し、イベントを追加するmod ※ダウンロード方法に注意※
→AgentAbno's_Event_mod
まだまだ未完成なので編集してくれると嬉しいです!
リスト自体の編集は→こちらから
アブノーマリティ追加MODの翻訳や修正[]
- 現在作者様と連絡が取れないアブノーマリティ追加MODの修正や翻訳をまとめております。
夢の馬車
MODの修正 (ダウンロードはこちら)
適用することで夢の馬車MOD導入時にアンサイクロペディアが0%になるバグを防げるようになります。
適用方法はダウンロード後解凍して出てきたフォルダを夢の馬車MODに上書きすれば完了です。
(注意:解凍して出てきたフォルダ Dreams Carriage の直下が Creature である事を確認してください。)
- 翻訳ファイルを適用する際は翻訳したいMODのフォルダと翻訳ファイルのフォルダの階層に注意してください。
夜明けのハンマー (翻訳ファイルのダウンロードはこちら)
僕の甘いオレンジの木 (翻訳ファイルのダウンロードはこちら)
物言わぬ少女 (翻訳ファイルのダウンロードはこちら)
ユーティリティ系[]
様々な便利機能などを追加します。
ユーティリティ系Mod(カテゴリページ)
コンソールコマンド[]
- コンソールに入力が出来るコマンド一覧の翻訳をココに記載します。一部は未使用或いは入力例が不明の為使用できない場合があります。
- ※✕マークはレガシー版コマンドなので使用不可(元ページ:[9])
- @キーで入力画面を起動できる。
☀コンソールまとめ[]
1. CreatureCommand[]
アブノーマリティと関連した機能を持つ7つのコマンド。最初にcreatureを付けて始める。
アブノーマリティ番号はxmlファイルなどで見られるアブノーマリティIDとは違い
指揮チームの1番目のアブノーマリティは1、2番目は2、...のように施設に登場した順番に対応される。
*ペスト医師や白夜の場所移動がこれに影響を及ぼすかはまだ未定。
l AddCreatureFeeling✕
creature addfeeling (global か アブノーマリティ番号) (float 値)
l SubCreatureFeeling✕
creature subfeeling (global か アブノーマリティ番号) (float 値)
アブノーマリティのfeeling数値を調節する
l SetCreatureObservable✕
creature setobservable (global か アブノーマリティ番号)
アブノーマリティの観察可能可否を調節する
l TakePhysicalDamage
creature takephysicaldamage (アブノーマリティ番号) (被害量)
指定したアブノーマリティにR属性の被害を与える
l QliportCounterReduce
creature yannokakora (アブノーマリティ番号) (1 or -1)
指定した収容室のクリフォトカウンターを増減する
l SuppressAll
creature cryofbanshee
全ての脱走アブノーマリティに莫大な全属性被害を与え制圧する(試練の敵を除く)
2. StandardCommand[]
会社運営全般に対した機能を持つ22個のコマンド。最初にstandardを付けて始める。
l AddSystemLog
standard addsystemlog (メッセージ)
入力したメッセージをシステムログに送る
l EnergyFill
standard expectopatronum (float 値)
ノルマ(エネルギー)の増減をする
l AngelaDescMake
standard angela
入力以後、コンソールにどんな入力をしてもアンジェラの台紙のように出力
l OpenListWindow
standard agentlist (セフィラ番号)
指定した部門のエージェントリストを表示する
l AddMoney
standard salmonsushi (int 値)
入力した数値のLOBポイントを増減する
l InventoryOpen
standard jarvis
EGO Listを開く
l EmergencyAdd
standard dragons (int 値)
非常事態レベル影響ポイントを増減する
l DamageInvoking
standard bang (被害タイプ(R/W/B/P)) (防御係数) (被害量)
配置されてる中で最も早いIDの職員に被害効果を出力する
防御係数の項目には0~5の整数を入力することでそれぞれ耐性の表記が出る
(0:等倍、1:弱点、2:脆弱、3:抵抗、4:耐性、5:免疫)
l MakeEquipment
standard forge (装備ID)
入力したIDに値するEGO装備を作る
LcIdが使われているModの場合はstandard forge_mod (Lcid) (装備ID)と入力する
l ActivateOrdeal
standard ordeal (0,1,2,3)
試練を発生させる(0から黎明、白昼…)一度発生させた試練の再度呼び出し不可
l FullAmmo
standard sniperelite
弾丸を最大まで補充する
l InvokeOverload
standard overload (int 値)
クリフォト暴走ゲージをためる
l Boss
standard bossiscoming (セフィラ番号)
コア抑制モード(職員は配置されたまま)
マルクト1・イェソド4・ホド3・ネツァク2・ティファレト5・ゲブラー7・ケセド8・ビナー9・ホクマー10
l SefiraBossConversation
standard blahblah (メッセージ)
暴走したセフィラのセリフのように出力
l WaitingCreature
standard fifo (アブノーマリティID)
待機目録に指定したアブノーマリティを追加する(2回以上入力で同時収容の為バグに注意)
LcIdが使われているModの場合はstandard fifo_mod (Lcid) (アブノーマリティID)と入力する
l MissionClear
standard mission (セフィラ番号-1)
該当セフィラの発生中ミッションをクリア
l AllocateAgents
standard allinone
配置パートで配置されてない職員スペースをすべて無作為生成された職員で詰める
l RabbitProtocol
standard rabbitprotocol
ウサギチームメニューを開く
l PresentCluster
standard merrychristmas
全ての職員にEGO Gift 19種(重複の為8種)を着用させる
l ClearOverload
standard clearoverload
クリフォト暴走を即時処理する
l ClearBoss
standard checkmate
セフィラコア抑制中なら、すぐそれを完了させる
l ResearchAll
standard alldone
全ての研究を即時完了したことにして処理する
※クリフォト暴走ゲージに次の試練予告が出ている時に同レベルの試練を呼び出した場合、クリフォト暴走レベル上昇時に再び同じ試練が発生します。
※白夜を収容したい時はペスト医師のIDを入力することで収容が可能です。
3. AgentCommand[]
エージェントに直接影響を与える7つのコマンド。最初にagentを付けて始める。
エージェントIDを入れる事で指定したエージェント(職員)にギフトを装着させる等の効果がある。
なお、エージェントIDはDay1からいる職員をID.1として以降は雇用した順番に数値が増える。
エージェントを死亡などでロストした場合、そのIDは欠番となる。
l TakePhysicalDamage
agent takephysicaldamage [エージェントID] [float 値]
指定した職員にR属性のダメージを与える
l TakeMentaldamage
agent takementaldamage [エージェントID] [float 値]
指定した職員にW属性のダメージを与える
l SuperSoldier
agent captainlobotomy [エージェントID] [float 値]
指定した職員の勇気と慎重の基礎値を指定する
l Encounter
agent iamyourfather [エージェントID] [fearlevel 値(0~4)]
指定した職員に恐怖ダメージを与える(例:ランク1職員に、fearlevel4を与えると「絶望」と表示される)
l AddGift
agent present [エージェントID] [ギフトID]
指定した職員にギフトIDに対応されたEGO Giftをつける(ロック優先)
l RemoveGift
agent theft [エージェントID] [ギフトID]
指定した職員の装着中ギフトがギフトIDと一致した場合、解除する(ロック優先)
l DamageForcely
agent damage [damage type(R/W/B/P)] [エージェントID] [float 値]
指定した職員に入力された属性のダメージを与える
4. OfficerCommand[]
全てのオフィサーに影響を与える2個のコマンド。最初にofficerと付けて始める。
l MakePanicAll
officer crusio
オフィサーが全員パニック状態になる。
l TakePhysicalDamage
officer takephysicaldamage [float 値]
オフィサーにRダメージを与える。
5. BetaCommand[]
いろんな機能を持つのコマンド。最初にbetaと付けて始める。
l Energy
beta energy [int 値]
一日の終了に必要なエネルギー×数値÷100のエネルギーが手に入ります。
l Meltdown
beta meltdown
クリフォト暴走レベルが上昇します。
l Lob
beta lob [int 値]
入力した数値分、LOBポイントを増やします。
l Pebox
beta pebox [int 値]
入力した数値分、すべてのアブノーマリティのPE-BOXを増やします。
l Equip
beta equip
デバッグ用の武器と防具を生成します。
l StoryTester
beta storytester
好きなストーリーを自由に見れる画面に移行します。 この画面に行くと、BGM音量が0になってしまうため、設定で元に戻す必要があります。
6. ExtendCommand[]
ダウンロードはコチラ
追加された7個のコマンド。最初にextendと付けて始める。
l DeleteEGO
extend byebyeego [エージェントID] [0であれば武器、1であれば防具]
対象が装着しているEGOを消去します。
l DeleteAgent
extend youfired [エージェントID]
指定されたエージェントを解雇します。その番号は欠番となります。
l ResetAgentBuff
extend despell [エージェントID]
エージェントに付与されたすべてのバフを解除する。エージェントIDを0にすると、すべての従業員に一括適用。
l AddAgentStat
extend addstat [エージェントID] [ステータス番号] [float値]
エージェントの特定のステータスを数値だけ変化させる。エージェントIDを0にすると、すべての従業員に一括適用。
ステータス番号表 : 0…勇気 1…慎重 2…自制 3…正義 4…全て
l SettingAgentStat
extend setstat [エージェントID] [ステータス番号] [float値]
こちらは変化ではなく、入力したfloat値がそのままステータスになります。
例:extend setstat 0 4 130 (全ての職員の全てのステータスが、ホクマーコア抑制後のカンストしたステータスになります)
l KillAbnormality
extend killing_monster [アブノーマリティID]
指定された脱走中のアブノーマリティを、直ちに殺害します。0にする事で、脱走中の全てに対応されます。
l NoOfficer
extend homework
全てのオフィサーを退社させます。死亡ではなく消去なので、笑う死体の山・風雲僧などの死体反応アブノーマリティの影響を受けません。
アブノーマリティID[]
参考:Lobotomy Corporation - Introducing BaseMod
※EGO追加mod作成方法に関する内容を入れようとしたのですが、分量が極めて大きくなってしまうため、外部記事(数本の記事に分かれているうちの最初の記事)のリンクを置いておきます。ご活用ください。
その他色々弄ってみたい場合はこちらを参考にしてみてください。(変更前にバックアップを取ることをお勧めします)
MOD/データファイル等