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「満足は一時的なものだろうに。」
"The satisfaction is only temporary though."
- Mirror of Adjustment

Mirror of Adjustment(O-09-81、調整の鏡)は、フレームに赤い染みが付着したスタンドミラーの形状をした、ZAYINクラスに分類されるツール型アブノーマリティです。

情報[]

特殊能力[]

調整の鏡は、職員のステータスと肩書きを入れ替えて変化させる能力を持っています。

使用すると、職員の成長度を一度まとめた後、各ステータスをランダムな数値に割り当てられます。

職員のランクが4か5だった場合、肩書きも変わるので最大ステータスが変化します。

  • 例1:全ての成長度が限界に達している職員「肩書き:非道な戦闘狂(最大勇気+4)」が使用した
    • 肩書きが「いかれた古参(最大慎重+2、全ステータス+1)」に変わった。
  • 例2:自制のみ限界、他は初期値(自制成長度100、他10の合計130)の職員が使用した
    • 勇気30、慎重25、自制40、正義35と、ほぼ平均的に割り当てられた
  • 例3:全ての成長度が50、合計200の職員が使用した
    • 勇気20、慎重20、自制60、正義100と、偏って割り当てられた

一人の職員が一日に2回以上このツールを使用すると、1回使用するたびに成長度合計が-20減少した後に割り当てられます。

割り当てられ成長度の結果次第では、能力ランクの変動によりエージェントランクが変動する場合もあります。

基本情報[]

MirrorofAdjustmentPortrait

調整の鏡の肖像

調整の鏡の基本情報は、ツールを2回使用すると開放されます。開放される情報は以下の通りです。

  • アブノーマリティの名前
  • 分類番号
  • 危険レベル(ZAYIN)
  • 肖像
  • 使用タイプ(単発使用)

由来[]

その由来については現在明らかになっていません。

記録と使い方[]

開放条件
記録
使い方
1回使用
それは姿見のように見えますが、実際には何も映していません。
調整の鏡に対面した対象は全く新しい能力値を得る。
4回使用
それが映すのは人だけです。鏡の中で自分自身に向き合っているとき、被験者は変化します。平行世界の可能性の1つや、魔法の力から成るような多くの推測がありますが、確認する術がありませんでした。
職員が1日に間に1回を越えて調整の鏡に対面した場合、対面するたびにすべての能力値が下げられる。
7回使用
鏡に面した人物は外見は同じように見えるかもしれませんが、中身はまったく異なる人物になります。
10回使用
もう一度鏡を見たとき、被験者の人間性は取り除かれ、歩く死体のように変えてしまいます。
10回使用
「おい、ブライアンが応答しない。何が起きたんだ?」
「ああ、彼は鏡を見つめたんだ」
「彼はいつも弱すぎると文句を言っていた。彼の願いはついに実現したんだろうさ」
「満足は一時的なものだろうに」

余談[]

  • 調整の鏡は、瞬時に職員のステータス値を変化させる能力を持つ初のアブノーマリティである。

要検証[]

以下の項目について情報が不足しています。記載情報に誤りの可能性があれば、コメントしてください。

ギャラリー[]

『 盲愛 』の感情を示す場合、管理人は精神汚染されています。精神治療の効果がない場合、処分も考慮すること。

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