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「満足は一時的なものだろうに。」
Satisfaction is only temporary.
- Mirror of Adjustment

Mirror of Adjustment(O-09-81、調整の鏡)は、フレームに赤い染みが付着したスタンドミラーの形状をした、ZAYINクラスに分類されるツール型アブノーマリティです。

情報

特殊能力

調整の鏡は、職員のステータスを入れ替えて変化させる能力を持っています。

例を挙げると、勇気ランク2の職員が鏡を使用したとき、勇気のランクが別のステータスと交換され、勇気の代わりに自制ランク2を取得します。

職員が一日に複数回鏡を使用すると、使用するたびにすべてのステータスが減少していきます。


基本情報

MirrorofAdjustmentPortrait

調整の鏡の肖像

調整の鏡の基本情報は、ツールを2回使用すると開放されます。
開放される情報は以下の通りです。

  • アブノーマリティの名前
  • 分類番号
  • 危険レベル(ZAYIN)
  • 肖像
  • 使用タイプ(単発使用)

由来

その由来については現在明らかになっていません。

記録と使い方

開放条件
記録
使い方
1回使用
それは姿見のように見えますが、実際には何も映していません。
調整の鏡に対面した対象は全く新しい能力値を得る。
4回使用
それが映すのは人だけです。鏡の中で自分自身に向き合っているとき、被験者は変化します。平行世界の可能性の1つや、魔法の力から成るような多くの推測がありますが、確認する術がありませんでした。
職員が1日に間に1回を越えて調整の鏡に対面した場合、対面するたびにすべての能力値が下げられる。
7回使用
鏡に面した人物は外見は同じように見えるかもしれませんが、中身はまったく異なる人物になります。
10回使用
もう一度鏡を見たとき、被験者の人間性は取り除かれ、歩く死体のように変えてしまいます。
10回使用
「おい、ブライアンが応答しない。何が起きたんだ?」
「ああ、彼は鏡を見つめたんだ」
「彼はいつも弱すぎると文句を言っていた。彼の願いはついに実現したんだろうさ」
「満足は一時的なものだろうに」

余談

  • 調整の鏡は、瞬時に職員のステータス値を変化させる能力を持つ初のアブノーマリティである。

要検証

以下の項目について情報が不足しています。記載情報に誤りの可能性があれば、コメントしてください。

ギャラリー

『 盲愛 』の感情を示す場合、管理人は精神汚染されています。精神治療の効果がない場合、処分も考慮すること。
他のアブノーマリティとの投票比較とそれに関するコメントはこちらから編集タブ横のコメントへ。

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